闘いの目的その後

以前、闘いの目的という文章を書いた。

ウクライナへのロシア侵攻という事件が発生し、またそのことについて考えることが多い。

いずれにせよ、随分むかし、小学生のときに既に「どっちもどっち論」を採ることはなく今に至る。

そんな本質を常に考え続けている。