時間の矢

意思決定の数理モデルを研究しているが、一段落したら物理をきちんと学んで時間論を考えてみたいと思っている。量子もつれと時間の矢の問題。学部時代からずっと継続している問題意識は「時間の矢」。今、意思決定の数理モデルを考える枠組みとしてGraph Model for Conflict Resolution(GMCR)を用いているのは、状態の不可逆性を表現できる仕組みだからで、それも「時間の矢」の正体に近づきたい気持ちからにほかならない。おそらく生きている間ずっと考え続けているんだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。